PRODUCE X 101

【PRODUCE X 101】9話感想コンセプト評価|本音が見え隠れ

 

 

赤子がプデュの記事だけは読んでくれるので、誤字脱字もチェックしてもらってるんですが

赤子
赤子
確かにショタ曲やけど…。

と言うので見てみると

 

打ち間違いの画像

 

이뻐이뻐の曲説明が『少年の心を表現しょた曲』になってました\(^o^)/

あながち間違えではないのでこのままにしておきます。

 

コンセプト評価グループ人数調整

 

コンセプト評価のグループ分けをしてましたが、8話の順位発表式で60人→30人になりましたので、各グループ6人ずつに揃えるための人数調整が行われます。

メンバー人数調整【放出編】

 

これって、練習生が各ポジション毎にベストだと思う練習生を記入していく方式なので、選ばれなかったら『仲間に必要とされてない』と感じてしまって、結構目の奥がジ――ンとなる案件ですよね( ;∀;)

『好み』だけで選んでくる国プの投票より、実はショックが大きそう。

 

そんなほろ苦さを味わってしまった練習生がこちらの8人TTTTT

イポイポ

【4人】

イセジン・チュチャンウク

キムミンギュ・クムドンヒョン

ユガリ

【3人】

ソンユビン・イヒョプ

ナムドヒョン

ウンジギョ

【1人】

キムシフン

 

ウンジギョチームからただ1人放出されたのがシフンでした。

シフンペン赤子
シフンペン赤子
!!?

 

ウンジギョのデモを見たとき大興奮してたし

\これしなきゃーーー!!!/

PRODUCE X 101キム・シフンの画像

 

希望通りウンジギョに選んでもらえてご機嫌やったのに

PRODUCE X 101キム・シフンの画像

 

…なんとも不憫。

ただ、放出部屋にユビンドヒョンミンギュといった上位の子達が続々と入ってきて、だんだんと元気を取り戻してました(超ゲンキン)

仲間が出来ると安心するよね\(^o^)/

 

メンバー人数調整【受け入れ編】

 

次は、メンバーが減ってしまった

  • SuperSpecialGirlチーム(3人)
  • MondayToSundayチーム(5人)

が受け入れるメンバーを選びます。

両チームの残留メンバーの中で、最も順位が高かったヒョンスがいる『SuperSpesialGirlチーム』が先に選択権を得ました。

 

 

グループ評価からずっと一緒で、メインボーカルの座をことごとく奪われてきたスファンは、どうしてもユビンを入れたくない。

\何でヒョンがここにいるんだ/

PRODUCE X 101チェ・スファンの画像

 

でもユビンはどうしても入りたい。

\何もしないから…/

PRODUCE X 101ソン・ユビンの画像

 

結局ユビンを入れることになるし、何もしないと言ってた舌の根の乾かぬ内にメインボーカルに立候補してくるし、また取られるし、踏んだり蹴ったりのスファンなんだけど

 

\2人で戦って勝つとこ見せろよ/

PRODUCE X 101ヒョンスとスファンの画像

 

と、スファンを煽っておきながらメインボーカルにユビンを選んでた、ヒョンスの悪代官っぷりが面白かったです\(^o^)/

(お主も悪よのう)

 

最終的な割り振りはこうなりました↓↓↓

SuperSpecialGirl

【3人】

キムシフン・クムドンヒョン

ソンユビン

Monday to Sunday

【5人】

イセジン・チュチャンウク・イヒョプ

キムミンギュ・ナムドヒョン

 

コンセプト評価練習(カン・ミニFOCUS)

 

前回(8話)からやっとフィーチャーしてもらってるカンミニちゃん。

PRODUCE X 101カン・ミンヒの画像

 

でもイポイポチームに入り、周りは可愛い子ばかりだから自分は浮いてしまうのではないか、自分は“可愛い”から程遠いのだと、超絶カワイイ顔して不安を感じてるもよう。

この様子を見て、ミニをイポイポに投票したヌナたちはさぞ己を呪ったことでしょう。

「ミニちゃんごめん!ヌナが気付いてやれなくて!!!」と。

 

でもご安心を!

順位が下がってきた不安も含めて自分の力で乗り越えようと、今まで敬遠してきたセンターやメインボーカルに果敢に挑戦してみます。

声の出し方はまだまだ辛そうだけど、先生たちに褒めてもらって本当に嬉しそう。

PRODUCE X 101カン・ミニの画像

 

シーズン2では、ペジバンビを睨み付けてたスパルタなユミ先生(参照*)もご覧の表情よ。

PRODUCE X 101ユミ先生の画像

 

メインボーカルに確定し、レコーディングも順調にこなし、ミニはすくすく成長しています!

己を呪っていたヌナたちも、ホッと胸を撫で下したことでしょう。

 

キムミンギュぐんのことも触れたいのですが、とても数百文字に収まりきらないと思うので本日はこの辺で…。