\自分の言葉にだけ従わせるのがリーダーか?/
\俺がいつまで良く言わなきゃいけない?/
ハイエナ3人が僕に飛びかかってきて…
何が起こったの?とドキドキしてたこれらの予告部分は衝撃の全カット!!!
相変わらずなMnetさんの気まぐれに、ハイエナが気になって仕方ない私は、奥歯を噛みしめながら眠りに就くしかなく…ギリギリギリ…。
最終レベルが決定
さてさて第3話ではレベルテストの再評価が行われ、最終的なランクが決定しました。
家に帰ったと思ってたXチームが生き残っていて、驚く練習生たち。
中でも、同じ事務所の仲間が入ってきて安堵と嬉しさで泣いてしまうハムちゃんムンちゃん。
今回も盛大にウルウルしてる泣き虫ハム太郎
そして、左手でヒョンジュン君を抱きかかえながら右手でミニちゃんを抱き寄せ、二人を愛しそうにギュッとするアボジなムンちゃん。
からの、全員でぎゅーーー。
(嗚咽)
可愛いTTTTT。Mネへの様々な文句と相殺してもおつりがくるぐらい可愛いTTTTT。
最近ブログが重いので画像を減らしたいのにここだけで5枚も使ってしまうぐらい可愛いTTTTT。
グループバトル開始
第3話からグループバトルがいよいよ始まりました。
グループ評価・ポジション評価・そしてコンセプト評価を通して、一粒の原石だった練習生が研磨されていく過程を楽しむのがプデュの醍醐味と言っていいと思うので、ここからが本番です!
グループ分けの時、目が悪くてボヤ~としか見えてなかったことが発覚したクォン・テウンくん。
明らかに拒否してるメンバーの表情に気付かず、次から次へと「CLAPチーム」に引き入れてましたwww
今後の人生を大きく変えるかも知れない大舞台なのに、裸眼で挑んで大丈夫?と心配になったけど、トレーナーが鬼の形相しててもボヤ~としか見えないなんてイイ作戦かも!
都合が悪いことは見えないふりしてればいいしね(๑•̀ㅂ•́)و
NO MORE DREAM チーム
最後に、第3話で一番気になったNO MORE DREAMチームのお話を…。
漲るやる気でみんなを鼓舞するキム・ヒョンビンくん
VS
それ以外の練習生
という構図になっていました。
松岡修造級の気合で前へ進もうとするヒョンビンくんですが、そのやり方が強引だったため、引くほど空回りするはめに…。
このチームの出来事は、見る人によって意見がものすごく分かれると思うけど、どっちの気持ちもめっちゃ分かる。
ボーカルレッスンの時のヒョンビンくんは、消極的になってしまう子達に対して「ほれ!ほれ!せっかく先生に見てもらえるチャンスやで!歌わなもったいないで!ほれ!ほれ!」てな感じだったろうし
その後、サクサク進まない練習に業を煮やしたんだろうし。
でも他の子たちにしたら、サボってた訳でもないし自分たちなりに頑張ってるのに、何なんその態度ってなるだろうし。
不憫。全員が不憫。(´;ω;`)
ただこの一連の問題って突き詰めると、たった11個しかない椅子の1つを本気で獲りにきてる子と、ワンチャン11人の1人に選ばれないかなーぐらいに考えてる子との熱量の差かなと思いました。
そんな隔たりを埋めてくれたのがリーダーのホン・ソンヒョンくんです。
正直に言うよ。君がいたから僕らはここまで来られたと思う。でも君のせいでチームの雰囲気が良くないんだ。年に関係なく上手い人が下手な人を教えるのも分かる。でも教え方が乱暴なのが気になるんだ。
こんな風に、ヒョンビンくんの自尊心を傷つけることなく、誰かではなく自分の意見として、優しく諭すように伝えるんです。
ヒョンビンくんは、周りに上手い子が多いから焦ってたようで、申し訳なかったと泣きながら猛反省。
ほんと真っ直ぐな子だねえ。02ラインですって。まだまだ子供ですよ。
その後みんなでホームルームをします。
リ「えーさっきヒョンビンくんと話をしました。ヒョンビンくんはみんなが嫌いであんな態度をとったのではありません。みんなまた仲良くできるかな?」
み「はーーーい」
的な流れで仲直り
めでたしめでたし
とにかく、リーダーのソンヒョンくんには
- プデュXベストリーダー賞
- リーダーオブザイヤー2019
の2冠を贈呈したいと思います。(6/5現在)